ひとりごつ
日々思うことを、思うままに
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ぼくの国、パパの国
ぼくの国、パパの国 [DVD]

イギリスに暮らす移民系大家族の物語。
夫はパキスタン系移民で妻はイギリス人、そして子供が7人!
イギリス移民社会の一端を描きつつも、あくまでコレは家族の物語。
いくらでもシリアスに語れる題材ですが、各所にユーモアを散りばめながら、
上手いこと重くなりすぎないようにつくられています。
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愛を読むひと
愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]

小説は恥ずかしながら未読のため、映画のみについて。

ただのラブストーリーとして楽しむのは難しい作品。

正義と感情、後悔と逃避と懺悔と。
そんなものについて、どうしても考えざるをえなくなる。

さらに、登場する男女の関係も単純明快とは程遠い。
女の意図や感情はいまいちはっきりとせず、
男の方がひたすら置いてけぼりをくっている。
見る側に、なんだか「もやっと」した気持ちを抱かせる、
そんな関係性と語り口。

それもそのはず、そもそも二人の間には、
特別な絆や感情こそあれ、対等に愛し合う男女の図式は存在していないのだ。
この物語において主人公たるのは女の方であり、
男はあくまで、ハンナという女と、その人生("her story"=「物語」)の
「目撃者」であり、「証人」であり、「語り部(=朗読者)」でしかない。

作中で言及される、ヨーロッパ文学の「秘密性」同様、
ハンナは見る側にとって隠された存在となる。
私たちが知り得るのは、語り部であるマイケルを通して見た彼女のみであり、
それが私たちを「もやっと」させつつも
物語を「読み込む」という充実した時間をもたらしてくれるのだ。
バーレスク
バーレスク [DVD]

ストーリーは普通だけど、ショーのシーンだけで充分楽しめます。
圧巻のパフォーマンス。もう鳥肌ものです。

アギちゃんも良かったけど、何よりシェールの存在感が圧倒的。
彼女が歌うシーンが劇中に2つしかないのはなんとも残念。

その他、脇を固めるキャストもみんないい味出していたので、
彼らにもっとスポットが当たるような内容でも嬉しかったかも…。
要は、せっかくなので歌と踊りをもっともっと観たかったぞ、と。

あと、やっぱこういうのは劇場で観たいものですね…。

*****

ナチュラルメイクのアギちゃんがカワイイです。
シェールとアギちゃんって、なんか顔のつくりが似てると思う。
ひさかたぶりに
長らく放置していましたが、
最近また読書やら映画鑑賞やらするようになってきたので、
レビューも再開したいなぁ、と。

誰が見ているわけでもなし、誰かに向けて発信しているでもなし。
やっぱりひたすら、自己満足のために。

レビューひとつ書くのにしたって、
自分の考えをまとめるいい手助けになるし、
せっかくなら読みっぱなし、見っぱなしで終わらせず、感想のひとつも書くことで、
作品にちゃんと向き合ってみたいじゃないか、と思ったり。

そのうちまた余裕がなくなるかもわからないけど、
とりあえず気まぐれに、再開してみるのです。