ひとりごつ
日々思うことを、思うままに
ストレンヂア -無皇刃譚-
ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版

兎にも角にも、まあ良く動くこと動くこと
ただし、ストーリーはごく凡庸
あくまで殺陣を魅せるための作品 というカンジ
話の筋とは関係なく、映像のクオリティだけで萌えられます!
というマニアックな人は楽しめるかと

見どころはかっちょいいアクションと映像美、
そしてわんこ です
俳優やタレントがアニメ声優を勤めるのは私も好きではないのですが、
この作品について言えば、
長瀬君は初挑戦にしてはかなり健闘していたと思います
前半部では竹中直人よりも上手いと感じたくらいです
(長瀬君が素晴らしかったというよりは、竹中直人が微妙だった)
もしかしたら、単に「名無し」が声の抑揚が少ないクールキャラだったために、
うまいこと聞こえていただけかもしれません
または、私は配役について何も知らない状態だったので、
変な先入観ナシで見ることが出来た、というのもあるかもしれません

ところで、あの明国の人たちは、中国語で喋らなければいけなかったのでしょうか?
外国語のセリフというのは、他の作品でもたまに見られる演出ですが、
個人的には違和感を感じてしまうので、あまり好きではありません
文章は正しいのか、この発音はアリなのか、と、
気になって仕方がないのです

もっとも、実際にはしっかりチェックが入っているのかもしれません
さらには、ちゃんとネイティブがアフレコをしているのかもしれません
このアニメでも、エンドクレジットでは中国語スタッフの名前を見ることができます
しかも、時代は明代という設定なのだから、
使われていたのは現代中国語とは違うことばかもしれません
そうなってくると、「ホンモノ」に仕上げることは難しいわけです

つまり私は、外国語入れるなら完璧にやれ!と言いたいわけではありません
そもそも英語だけを微妙に除くと、そんなもの判断のしようがありません
ただ、出来不出来とは関係なく、気になるものは気になるのです
ひどいときはアニメが終わるまでそのことが頭から離れないこともあります
そんなわけで、どうせアニメなんだから全編日本語でいいじゃん!と思うんですが、
私だけかな…
気にしすぎなのは自覚してます…

気になるといえば、
飛丸もチーズの中の人がやっているんじゃないかと、
最後まで気になりっぱなしでした

飛丸の愛らしさは反則
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